10月9日 ツアー日記
雲ひとつない快晴の下、誰もいない四万十川で川下りダッキーボートツアー
2024.4.8
川の水位が膝下の弁慶くらいの川を横切るときには、水の抵抗を少なくするためにつま先を上流に向けて横歩きします。つま先の向きを横にするだけで足が流される抵抗を感じます。小さいお子様は立つことさえできないでしょう。ガイドはこういうワンポイントレクチャーしながら危険箇所を回避して楽しみながらツアーを行っています。
2024.4.6
フォレストキャニオンのアクティビティーは、雨の中でも行えます。雨が振り続いて川の水位が危険水位に達すると中止になります。自然相手ですので中止になる場合は前日の夜電話連絡があります。もしくは当日の早朝に連絡があります。その場合は全額返金します。
2024.4.3
フォレストキャニオンのアクティビティは、ツアー中の写真を無料でプレゼントしてます。ツアー受付時に写真データのダウンロード先URLとパスワードの書いた紙をお渡ししてます。当日の夜または次の日ぐらいまでにアップロードを目指しております。
2024.4.1
フォレストキャニオンのラフティングは、水着や濡れもいい格好、タオル、濡れても良いシューズや脱げにくいサンダルなどあれば参加いただけます。数に限りはありますがレンタルシューズが、サイズ15cmから30cmまでご用意があります。
2024.3.28
フォレストキャニオンのキャニオニングは、ウェットスーツ装備等を貸し出します。サイズも身長105cmから190cmまで対応したものをご用意しております。シューズは18cmから30cmまでご用意があります。
2024.3.26
フォレストキャニオンのラフティングの集合場所は旧広井小学校の跡地にあります。ForestCanyonの黄色い看板のある坂道を登ってもらうとグランドが現れますのでそこに駐車してください。到着したら校舎の正面玄関から入りトイレをご利用ください。その後荷物を持って体育館の更衣室をご利用下さい。
2024.3.23
フォレストキャニオンのキャニオニングの集合場所は松野町目黒の郵便局の斜め向かいにあるフォレストキャニオン滑床ベースです。そこに集合してもらえれば滑床渓谷までの送迎はこちらの車でおこないます。水着タオル保険証などを持って集合してもらえれば全て装備はこちらにご用意があります。
2024.3.21
四万十川には沈下橋が47ほどあります。その幅は車1台プラスちょっとしかないです。なので離合はできません。対岸から車が来るのが見えたら譲り合いの精神で渡って下さい。
2024.3.19
フォレストキャニオンのラフティングコースのスタートは、半家沈下橋からスタートします。その河原には大きなハート型の石があります。その石をバランスよく立て始めると観光客の皆がこぞって似たようなハートの石を立てるようになりました。ぜひ探してみてください。
2024.3.15
愛媛県南予地方では、夕方くらいになると山の方から金ちゃんラーメンの香りが流れてくる季節になりました。その香りの正体はヒサカキと言う植物の花だそうです。サカキに似てるけれどもサカキではないのでヒサカキというそうです。まずは、ラーメンを食べてから探しに行くのも楽しいでしょう。
2024.3.13
フォレストキャニオンのキャニオニングツアーまるごと1Dayコースは、ランチ付きでお得です。半日コースと違いゆったり時間をかけて1日奥まで行くコースになっています。雪輪の滝というスライダーは40メートルも滑れて、初見の方は度肝を抜かれるかもしれません。ぜひ遊んでみてください。
2024.3.10
フォレストキャニオンのキャニオニングのファミリーコースは小学校1年生からご参加いただきます。川で浮かんで、みんなで手をつないで大きな輪っかを作ったり。みんなとつながって1列にスライダーを滑り降りたりなど、家族でワイワイ楽しめます。水の苦手なお子様も親御さんとだったら一緒なので安心感もありますのでぜひご参加ください。
2024.3.9
高知県には四万十川という1級河川があります。昔は渡川と言う名前でした。今は四万十川と改名されました。流れ込む支流の数が40,010位あると言う意味からつけられたと言う説もあります。全長が197キロほどあるのでそれも納得?かもしれません。
2024.3.7
愛媛県南西部にある滑床渓谷は自然豊かな地形がそのまま残っている国立公園でキャニオニングのスポットがあります。長い年月によって水に流された砂、砂利、石などが削って滑り台の形のようになっています。まるで人が削ったかのような天然のスライダーがいくつもあります。
2024.3.3
四万十川には沈下橋が47存在します。そのほとんどがまだ現役で使われてるということです。高さはおよそ3メートル以上あるものが多く、大雨になるとそれが水没するという光景は、自分の常識を疑うほどびっくりすること間違いないでしょう。
2024.3.2
フォレストキャニオンのラフティングは四万十川で行います。頑丈なゴムボートで8人乗りのボートです。岩にぶつかってもポヨンと跳ね返りますので、水の怖いかたもボートの中に入っていれば安全に川下りを楽しむことができます。
2024.3.1
2024年、3月になりました。春の食べ物もチラホラ出てきました。菜の花やキンカンなど、苦味のあるものからあまいものまで。苦味を感じると春が来たのかなと思わせられます。
2024.2.29
2024年は、4年に1度の閏年。2月が29日まであるのは今日だけ。そんな今日は愛媛県は雨模様です。現在川の水はずいぶん減ってますので、春に向けてどんどん雨が降ってくれたら川遊びが楽しくなる水量まで戻ると思います。
2024.2.26
四万十川は、およそ196kmの長さで太平洋まで流れています。途中にダムや堰がないためずっと海から上がっていくことができます。うなぎや鮎のが登るためにありません。なので海から船でずーっと上っていくことも可能ということです。
2024.2.24
滑床渓谷では、雨が降った後しばらくするとキノコが生えているのを見ます。カサの内側を見ると黒くて粉粉になっているので毒キノコかなぁと思いながら見てます。他にもサルノコシカケみたいに生えてるものも見られます。
2024.2.23
雨が降ると滑床渓谷では、サワガニが現れます。真っ赤な体をして親指位の大きさです。普段はあんまり見ないのに雨降った時だけ現れる。いつもはどこにいるんでしょう。見つけてみてください。
2024.2.22
昨日は雷ゴロゴロ結構大雨降りました。久々の雨で川の水は大増水で、キャニオニングツアーは中止になるくらいの水量でした。水が多くても少なくても遊びづらくなるんですが、フォレストキャニオンは安全な水量で楽しいツアーを行っております。友達やご家族などとご参加下さい。
2024.2.21
昨日は日中夏日になるという暖かい気温でした。今日は雨のため寒くなると思いきや気温は暖かく長袖で汗かきそうな感じです。こんな天気は傘が必要で大変です。ウェットスーツなら濡れても大丈夫。滑床渓谷のキャニオニングには、ウェットスーツでビショビショに濡れて遊びまわることができます。
2024.2.19
南の風が暖かい風を連れてきて雨が降り、妙に暖かくなり2024年は変な2月。雨が降っても川の水位が変わらなければキャニオニング、ラフティングは遊べます。フォレストキャニオンは安全基準を徹底してますので安全に遊ぶことができます。不安な方はお問い合わせください。
2024.2.18
フォレストキャニオンのキャニオニングは滑床渓谷で行います。小学1年生からご参加いただけます。ゴールデンウィークにぜひご家族でご参加下さい。水が冷たいのがちょっとなって思うお客様にはラフティングをおすすめします。四万十川でボートで下るアクティビティーです。水しぶきがかかる位で濡れる事はそんなにありません。ぜひ遊びに来てください。
2024.2.15
昨日は日中20℃超えてポカポカ陽気。春の花たちが一気に咲くかもしれないくらい。夜も13℃超えで寒くなく布団を蹴飛ばして寝ている今日この頃。川遊びの準備をしています。
2024.2.14
昼間が暖かくなった今日この頃、今すぐに水遊びをしたいので川に入るとものすごく冷たく後悔します。ですからゴールデンウィークのご予約はいかがですか。まだまだ余裕があります。お待ちしております。
2024.2.11
2024年今年は大嵓(おおくら)の滝が氷瀑したそうです。氷瀑とは滝全体が凍って、つららになる現象です。もう日にちが経ったので溶けていると思いますけども、また氷瀑する日が来るかもしれません。
2024.2.9
2/9は肉の日ですね。滑床渓谷には天然の生き物がたくさんいまして、その中でも鹿がたくさんいます。たくさん増えすぎまして松野町の人口よりも多いと言われています。ジビエ料理にするために罠や猟銃で確保します。鹿肉はジャーキーやソーセージなどに加工されて道の駅などで販売をしています。ぜひチェックしてみてください。
2024.2.8
滑床渓谷には天然の生き物がたくさんいます。川の中にはアマゴ、沼エビ、カニ、イモリ、あとうなぎもいます。慣れてない方はじっと見ていても見つからないかもしれませんが、ずーっと見ていると見えるようになる様な気がします。うなぎは夜行性なので昼間は見えないかもしれません。
2024.2.6
滑床渓谷は周りに1200メートルの山々に囲まれていますので日照時間は少なめですが、正午になると真上からお日様が差し込んで渓谷内がすごく明るく照らされます。冷たい水で遊んだ後のひなたぼっこ最高です。
2024.2.5
フォレストキャニオンのラフティングでは濡れてもいいシューズをご準備ください。いつも履かれている靴の方が遊びには適していると思います。しかし濡れても良いシューズなんて持ってないよという方には、レンタルシューズのご用意もあります。サイズは15センチから30センチまであります。
2024.2.4
フォレストキャニオンのキャニオニングにはウェットスーツを着用して遊びます。川の水が冷たい為、夏でも着用します。身長105cmから190cmまでサイズをご用意しています。
2024.2.3
フォレストキャニオンは、民宿を二軒経営しています。アクティビティとセットだとよりお得です。場所も滑床渓谷、四万十川とどちらの集合場所もすぐのところに立地しております。前泊、後泊とちらでも両方でも便利です。オプションでバーベキューもできます。是非ご利用下さいませ。
2024.2.1
滑床渓谷のキャニオニングは、1人から遊べます。大人数で遊ぶこともできます。大人数になると広い川の中でみんなで手をつなぎ大きな輪っかを作ります。みんなが一斉にバタ足をすると輪っかが大きくどんどん広がっていく遊びです。やっている本人たちは輪っかになってるかわからないんですが、ガイドがしっかりカメラで撮影してくれます。なんだか一体になった不思議な感じがします。
2024.1.31
滑床渓谷は、滑(なめ)と言われる平らで滑らかな岩がいくつもあります。乾いているときはそんなに滑らないのに水に濡れた途端ものすごく滑るようになったりする岩。すごく広い一枚岩で滑る床が広がるので、滑床とはっします。
2024.1.30
川遊びの醍醐味は、やっぱり飛び込み!滑床渓谷のキャニオニング、四万十川のラフティング、パックラフティング、どのアクティビティでも満喫出来ます。ドキドキワクワクな体験を楽しみましょう。
2024.1.28
川遊びをしたことがないお客様へキャニオニングをご紹介します。ウェットスーツに身を包みライフジャケット、ヘルメット、リバーシューズもろもろ装備を一式装着しまして川へ遊んびに参ります。泳げない方もライフジャケットがすぐに浮かんできますので安全に遊ぶことができます。飛び込みもいろいろな高さのパターンがあります。飛び込みが怖くてできない方もパス出来ますのでガイドと話しながら相談して楽しく遊びまくりましょう。
2024.1.27
フォレストキャニオンのコンボコースは小学1年生から参加できます。お昼ランチ休憩をはさみキャニオニングとラフティングの両方を楽しめる盛り沢山プランとなっております。キャニオニングは怖いけどラフティングはやりたい家族にも臨機応変にプランを組むこともできますので電話にてご相談ください。
2024.1.26
フォレストキャニオンのキャニオニングの集合場所は愛媛県松野町目黒にあります。日本で2ヶ所しかない目黒郵便局を過ぎてすぐのところにあります。東京の目黒郵便局ではなく松野町の目黒郵便局を目指して来てください。
2024.1.22
フォレストキャニオンのアクティビティー後に宿泊の方は、フォレストキャニオンオーナーが経営してる香霞楼がオススメ。昔の酒蔵の作りが懐かしい昭和のノスタルジックな雰囲気があり、雨の日でもバーベキューができます。酒屋さんなので生ビールもあり、疲れた後はバーベキューで楽しみましょう。
2024.1.21
フォレストキャニオンのアクティビティー後に高知方面にいかれるお客様は、カツオのたたきを食べに高知に向かうことが多い感じです。ポン酢で食べるノーマルの鰹たたきの他には塩タタキと言って塩で食べるカツオタタキがあります。地元の方は生にんにくかじりながら食べられるそうです。ぜひ挑戦してみてください。
2024.1.20
愛媛県の鯛めしは2種類ございます。北の松山市のほうの鯛めしは炊き込みご飯タイプ。南の宇和島市の鯛めしは、だし醤油に漬け込んだ鯛の刺身をのせ、卵ネギなどを乗せた海鮮丼のタイプ。どちらもおいしい鯛めしです、ぜひ愛媛に来た際はぜひお召し上がりください。
2024.1.19
四万十川のラフティングは高知県でおこないます。アクティビティーが終わった後、愛媛県側に向かわれるお客様は愛媛県松野町にあるぽっぽ温泉をご利用ください。無料の温泉チケットがございますのでご利用される方はスタッフにお申し付けください。
2024.1.17
滑床渓谷のキャニオニングは四万十川の源流の目黒川でおこないます。川の水は海と違って塩分がないので終わった後もさらっとしていてべたつきません。リラックスして帰りたい方は、お帰りの際にぽっぽ温泉の無料のチケットでご利用いただけます。
2024.1.16
滑床渓谷のキャニオニングはウェットスーツを着用します。夏でも水温が低くウェットスーツを着ていないと肌寒い感じです。なので避暑地としては最高のアクティビティースポットになっています。
2024.1.15
キャニオニングは、ほとんどの方が初心者でガイドが丁寧にレクチャーしますのでご安心ください。体力の自信のない方でもお客様の体力に合わせたコース作りをガイドがしていきます。飛び込みが大好きな方、スライダーが大好きな方、ロッククライミングが大好きな方いろいろなお客様のニーズにお応えします。
2024.1.13
フォレストキャニオンのキャニオニングまるごと1Dayコースには特別なランチがつきます。松野町のカフェレストラントミーでその日に作られたフォカッチャサンドが食べられます。渓谷の中で食べるランチは最高です。
2024.1.12
四国1周旅行をして回るお客様にはフォレストキャニオンのアクティビティーがお勧めです。愛媛周回りのお客様はアクティビティー後に高知方面へカツオのタタキを食べに行ったり、高知方面から来られるお客様はアクティビティー後はを宇和島で鯛めしを食べ、道後温泉に入るようなお客様が多いような気がします。四国へお越しのさいはフォレストキャニオンのご利用をお待ちしております。
2024.1.11
大興奮のアクティビティーを1日で満喫したいお客様には特別なコースがあります。キャニオニングとパックラフティングとランチ付きのコンボコースです。どちらのコースも体1つで自然と向き合うため、五感全部で自然を感じることができます。中学生以上からご参加いただけます。
2024.1.10
いろいろなアクティビティーを1日で満喫したいお客様には特別なコースがあります。キャニオニングとラフティングとランチ付きのコンボコースです。四万十川の源流から本流まで盛り沢山楽しめるツアーとなっております。ぜひぜひご家族、お仲間でご参加ください。
2024.1.9
フォレストキャニオンには特別なアクティビティーがあります。中学生から参加できるパックラフティングという1人乗りのラフティングがあります。ガイドのレクチャーを受けながらダブルブレードのパドルで漕ぎ、岩などを避けなごら自分で好きなコースを進みます。ぜひぜひご参加ください。
2024.1.6
キャニオニングは、小学一年生からご参加できます。ウェットスーツ等の装備を全身に身にまとい、身体ひとつで滝を滑ったり岩を登ったり滝壺に飛び込んだりみんなで浮かんでみたりあそびまくります。ぜひご家族でご参加ください。
2024.1.5
フォレストキャニオンのアクティビティーは、5歳から参加できるものがあります。それはラフティングで、8人乗りのボートに乗り四万十川を下っていくアクティビティーです。みんなの力合わせてパドルを漕ぎ、楽しく流れたり泳いだり飛び込んだりできます。ぜひご家族でご参加ください。
2024.1.4
新年あけましておめでとうございます。今年も皆様に喜んでもらえるよういろいろなアクティビティーをご用意しております。
2023.12.30
2023年12月23日に雪が降り、愛媛県の滑床渓谷の頂上の鬼ヶ城は真っ白でした。あれ以降は、暖かさが戻ってあと一度で夏日になりそうな日もあった為、雪はすっかり無くなりました。今晩は雨予報ですが、今年の雪は終わりかも。
2023.12.29
2023年最後の肉の日となりました。愛媛県松野町ではジビエ料理が盛んで鹿の肉などを使ったソーセージや燻製肉などがあります。肉は少し固いような感じがし、香りも少しクセがあるような気もしますが好きな人は好きでしょう。道の駅虹の森公園などに売ってます。
2023.12.28
高知県の四万十川は雨などで水位がかなり変化します。本日、昭和測水所の水位は、38cmです。雨はほとんど降ってない為、低くなってます。今ボートで下るとなると、至る所で座礁するでしょう。
2023.12.27
高知県に流れる四万十川は最後の清流と呼ばれています。それはダムや堰(せき)がなく、魚が海から源流まで登っていけるということです。魚が上れるということは、ボートでもいけるということです。
2023.12.24
滑床渓谷は標高350から500メートルくらいですので、冬は雪が降り積もり雪景色になります。2023年今年も雪が降り白くきらめく。動物たちの足跡を見つけると、爪の形が違うのでいろいろいるんだなぁと感じます。
2023.12.21
愛媛県の滑床渓谷には百岩どいう場所があります。万年橋からは歩いて35分ほどで行け、何十tもある巨岩が沢山ゴロゴロと並んでいます。キャニオニングでは自分の好きなルートでシャワートレッキングのように登っていくのが楽しい。
2023.12.20
フォレストキャニオンのラフティングは高知県四万十町と四万十市の間で行います。天気予報を調べるときは四万十町を見ると良いでしょう。四万十町で雨が降ってなくてももっと上流で雨が降っていて川の水が増水することもあります。ご予約のお客様には中止の場合は中止連絡がございます。連絡がない場合は開催いたします。
2023.12.16
高知県には四万十町と四万十市があります。平成の大合併の時に四万十と言う名前がグローバルに認知されているため皆が付けたかったので四万十と言う地域の名前が2つつけられました。他県から来られる方は四万十がつく地域に宿を取り行ってみるとすごく広く、車で3時間はかかったなんて話も聞きます。来られる場合は四万十市か四万十町か、都市名をちゃんと確認してこられたことをおすすめします。
2023.12.15
愛媛県の滑床渓谷には富士滑という滝があります。万年橋からは歩いて20分ほどで行けます。富士山の様になだらかな形状の為、富士滑と呼ばれています。割れ目の中を水が勢いよくS字を描くように流れています。滝壺には2本の渦巻きができて、洗濯機のように回っています。水がもっと多くなると縦型ドラム式になり、さらにもっと多くなるとその溝を越えていくようになります。
2023.12.14
愛媛県の南予地方滑床渓谷には河鹿の滝という滝があります。万年橋からは歩いて7分ほどで行け、今まで見ていた渓谷の岩肌と違い、たくさんの穴が空いた岩肌の滝が現れます。ここにはカジカガエルがたくさんいたことからその名がついています。鳴き声は鹿の鳴き声のように、高い声でとてもきれいな声で鳴きます。
2023.12.13
愛媛県の滑床渓谷には雪輪橋という橋があります。万年橋から雪輪橋までは歩いて40分ほどで行け、橋の上から巨大な滝壺がのぞけます。幅は人1人くらいで、水が地獄の釜に落ちていくかのような感じです。名前を落合淵といいます。
2023.12.11
愛媛県滑床渓谷に仙人が遊ぶ橋と書いて遊仙橋という橋があります。川の両側の遊歩道が一つになるポイントで、片方だけになります。万年橋から遊仙橋までは歩いて30分ほどで行け、そこには巨大な岩がぱっくり割れているところに橋がかかっています。流木が間に詰まっており、ここまで水が増水したんだなと自然の脅威を感じます。
2023.12.10
愛媛県の滑床渓谷には出合橋という橋があります。川の両側に遊歩道があり、どちらからでも行けます。万年橋から出合橋までは歩いて10分ほどで行け、そこには滑(なめ)と呼ばれる平らで滑らかな岩肌が見れます。突然広がる景色に驚かされます。
2023.12.9
愛媛県の滑床渓谷 万年橋付近は標高350mあります。日本の滝百選に選ばれた雪輪の滝までいくと500mくらいになり夏は涼しいです。川の両側に遊歩道があり、万年橋から雪輪の滝までは、歩いて片道40分くらいで行けます。
2023.12.7
四万十川にかかる沈下橋は、幅が車一台分と少ししかないため離合ができません。対岸に対向車が見えたら渡らず待ってあげるとスムーズに渡れます。落ちちゃわないよう、焦らさないように。
2023.12.6
四万十川の沈下橋の形状は様々ありますが、水の抵抗を防ぐために丸くなっているものが多いです。いきなりやってくるなにか。上から来たものを、下に受け流す。昔の人の知恵が結集されています。
2023.12.5
四万十川には沈下橋という大雨や台風などが来ると水の中に沈んでしまう橋があります。安く作れて壊れてもすぐ直せるような設計になっています。四万十川にかかる沈下橋は47あり、生活道路として現役で使われているものが多いです。
2023.12.4
愛媛県南予地方では、カメムシや寒太郎みみず(シーボルトミミズ)などが大量発生すると大雪になることが多いと言われてます。2023年秋、カメムシが多いので今年は大雪になるかも?!滑床渓谷の大嵓(おおくら)の滝 も氷瀑するかもしれません。
2023.12.2
滑床渓谷の雪輪の滝、その上流の先の先の先に大嵓(おおくら)の滝 があります。断崖絶壁のような滝で、毎年ではないのですが滝全体が凍りツララの壁のようになります。その現象を氷瀑(氷瀑)といいます。
2023.12.1
滑床渓谷には、日本の滝百選に選ばれた雪輪の滝があります。その上流には階段のように段々と岩肌が300mほど続いています。まるで巨人の階段のように。
2023.11.29
滑床渓谷で行うキャニオニングのギアに、ライフジャケットがあります。このライフジャケットはキャニオニング用で、厚さなんと約10センチもあって多少の凹凸は衝撃を吸収し体を守る大きな役割を担っています。海などで使うライフジャケットではすぐに破れてしまうためこのキャニオニング用ではなくてはならない存在です。
2023.11.26
キャニオニングのフィールドがある滑床渓谷には、沢山のコケが生えています。粉々にしても死なないらしく水分を与えていると復活するらしいです。豪雨の時に丸ハゲになった場所も数年後にはびっしりと生えてました。自然の力は素晴らしいと感じます。
2023.11.24
2023年今年の秋は、雨がほとんど降らなかったため、川の水位が極端に下がってます。四万十川の水位が36cm。ラフティングボートは浮かばせても底が着いた状態ですね。鮎はキラキラ光りながら泳いでるのがよく見えます。
2023.11.20
キャニオニングのフィールドがある愛媛県の南の地方を、南予(なんよ)とよびます。他県から来られる方で天気予報を見る時はどこを見たらいいのかわからないのとがありますが、愛媛県南予地方を見てください。
2023.11.19
2023年滑床渓谷の紅葉はもう見頃が終わってしまったような。10日前に見頃もあるけどももう少し先かなと言っててもう終わり。。大雨と強風があったためかなぁと感じてます。
2023.11.18
ラフティングを行う四万十川には、流れによって様々な現象が起きています。川の真ん中は流れが早いが、両脇にゆっくりなところ、逆流して上ってる場所もあったりします。ボイルと呼ばれるボコボコ湯が沸いているようなところは、ライフジャケットを着ても浮力を感じない、沈み込んでしまうところもあります。カッパかも?
2023.11.17
キャニオニング、あまり聞いたことのないスポーツかもしれません。キャニオ”リング”とよく間違われます。渓谷のキャニオンに進行形のingを付けてキャニオニングです。渓谷を体ひとつで満喫しましょう!
2023.11.16
キャニオニングが行われる滑床渓谷の鳥居岩のすぐ上に、広く水が溜まっている場所があります。深さは250cmくらい。でも、50cmくらいになる時もあります。水の量が減っているわけではなく、川底に溜まった砂利などが流されたり溜まったりして変化します。
2023.11.15
キャニオニングを行う滑床渓谷には、自然がたくさん。モサモサの深緑の苔、ふわふわの緑の苔、水の中に生えたぬるぬるの茶色の苔など、苔だけでも色々な種類があります。
2023.11.14
夏、暑い時は水に入りたい!そんな時は、海?いえ、山?いえ、川です。夏でも川は冷たく、キャニオニングはウェットスーツを着てちょうどいいくらいです。塩がないためベタベタしない。渓谷の中なので日向少なめ、日焼けしにくい!暑い時にもってこいの遊びです。
2023.11.13
最後の清流 四万十川、全長約197km。昔の名前は、渡川という名前でした。支流の数が40,010くらいあるということで、四万十川に変わったそうです。
2023.11.12
ラフティングで使用するパドルは、ブレードが一枚ついているシングルプレードパドルです。両手で持ちますが片手になる時は、ブレードの反対側のティーグリップを持ちましょう。真ん中を持つと、ブレード側が重いため、ティーグリップがフラフラと他の人の鼻や目などに当たりやすくなりますので注意しましょう。
2023.11.11
パックラフティングで使用するパドルは、左右にブレードがついているダブルブレードパドルを使います。右左と交互に漕ぐことでまっすぐ進めるようになります。曲がりたい時は、右右右と漕げば左に向けます。頭で理解せずに体で覚えましょう。
2023.11.10
キャニオニングとはフランス発祥のリバースポーツです。川に飛び込んだり、岩を登ったり、みんなで浮かんでみたり、ロープでしゅるると降りてみたり。滝を身体一つで滑ってみたりと様々な川遊びが出来るスポーツです。
2023.11.9
キャニオニングフィールドの滑床渓谷は、秋には紅葉が綺麗になります。もみじの葉っぱは、形が有名ですがタネの形は知らないかも。もみじの種は、遠くまで飛んでいけるように羽がついています。
2023.11.8
フォレストキャニオンのラフティング集合場所は、四万十ベースです。ラフティングと書いた青と黄色ののぼり旗が目印です。登口には、ForestCanyonと書かれた黄色の看板があります。登った先には小学校のグラウンドがあらわれます。
2023.11.7
フォレストキャニオンのキャニオニング集合場所は、滑床ベースです。青いヘルメット、営業中と書いた青いライフジャケットを着たマネキンが目印です。
2023.11.5
川の表情を見ると、流れの速いところ遅いところがあります。四万十川のような大きい川だと、川の真ん中が速く岸に近いとこがゆっくりな感じです。逆流していたり渦を巻いていたり様々な流れを見られます。
2023.11.4
四万十川ラフティングは、沈下橋をくぐったりしながらボートで進みます。途中に中半家沈下橋があり、予土線の鉄橋、大きな橋と3本連なって見られる場所もあります。
2023.11.3
フォレストキャニオンは、テントサウナ体験も出来ます。フィンランドから取り寄せたテントの中に薪ストーブで温めます。柔らかい熱でなので初心者の方にもおすすめです。焼けたサウナストーンに水をかけてセルフロウリュウも楽しめます。
2023.11.2
フォレストキャニオンのキャニオニングを行う滑床渓谷には、紅葉(もみじ)がたくさん植わっています。11月頃には紅葉(こうよう)が綺麗になる年もあり無い年もあり。夏の気候によって変化するようです。
2023.11.1
フォレストキャニオンの四万十川ラフティングは、半家沈下橋から乗船します。半分の家と書いてハゲと読みます。自動車が十分通れる幅だけど、ガードレール無いため渡る時はちょっと怖いかも。
2023.10.31
四万十川ラフティングのためのフォレストキャニオン四万十ベースは、高知県四万十町の広瀬の広井小学校の跡地にあります。2012年に廃校になった学校で、現在はシェアオフィスとして使われ校舎の中は木造で懐かしさの感じる雰囲気が味わえます。
2023.10.30
滑床渓谷キャニオニングのためのフォレストキャニオン滑床ベースは、愛媛県松野町の目黒にあります。日本に2件しかない目黒郵便局を曲がってすぐ。松野町の目黒郵便局を目指してきてください。
2023.10.29
キャニオニングを行う滑床渓谷に流れる目黒川には天然のうなぎもいます。大きいやつになると、人の腕くらいの太さのものもいるとか。大きいのは大体メスで、太平洋からオスが上ってくるのを待ってます。
2023.10.28
フォレストキャニオンのラフティングは、長さ約197kmの四万十川で行います。上流域だと川幅が狭く水量が少ない、太平洋に近い下流域では川幅が広く流れがない。ゆったりラフティングツアーは、流れも波も楽しめる中流域で遊ぶコースです。
2023.10.27
四国の南側にある高知県の84%は森林といわれています。高知を流れる四万十川をラフティングボートで下ると、自然の緑でいっぱいの景色が見られます。
2023.10.26
滑床渓谷で行うキャニオニングは、ウェットスーツを着て行います。夏でも川の水が冷たいので着用します。身長105cmから190cmくらいまでのサイズをご用意いてます。
2023.10.25
フォレストキャニオンの提供する宿にゲスト古民家 香霞楼(こうかろう)があります。江戸時代からの酒蔵を利用して、部屋は江戸の間、昭和の間、令和の間などがありレトロからモダンな雰囲気まで味わえます。
2023.10.24
フォレストキャニオンのアクティビティは、キャニオニング、ラフティング、パックラフティング、サイクリング、テントサウナ、スペシャルツアーなど色々あります。宿も、四季の粋、香霞楼とございます。目一杯遊びたい方は、宿泊とセットがお得でおすすめです。
2023.10.23
愛媛県の南西にある滑床渓谷は、国立公園に指定されています。足摺宇和海国立公園という名前で、広い範囲あり海の方まであります。花崗岩の浸食により滑らかな河床で、キャニオニングに相性の良い地形です。
2023.10.22
滑床渓谷は、愛媛県の松野町から行くことができます。松野町は、気温の寒暖差があり霧が出やすいのでみかんには不向きなのですが、桃や柚子などが美味しく育ちます。
2023.10.21
四国の南西部にある滑床渓谷の南側に1225mの三本杭という山があります。むかしの宇和島藩、吉田藩、土佐藩の領土の境を決めるためにに三本の杭を刺したのでその名前がついたそうです。日本三百名山の一つにもなっています。今は宇和島と吉田は合併して宇和島市になりました。
2023.10.20
愛媛県の滑床渓谷の周りには、1200mの山々にコの字型に囲まれています。そのため大雨が降ると渓谷に流れ込み、一気に大増水になります。
2023.10.19
愛媛県の南にある滑床渓谷。そこから流れる目黒川を下流から登っていくとキャニオニングするならここという感じの、滑と呼ばれる平らで滑らかな岩肌が現れます。
2023.10.18
フォレストキャニオンのラフティングを行う四万十川には、47本もの沈下橋がかかっていて、いまだに現役で生活道として使われているものが多い。
2023.10.17
四国 高知ラフティングの四万十川は、全長約197kmあります。高知の隅々を縫うように流れて、太平洋まで続いています。
2023.10.16
四国 愛媛キャニオニングなら、滑床渓谷。スライダーの数の豊富さ、滑るところに簡単に行けるので、おススメ。スタート位置まですぐに行けるため、何度も何度も滑って遊べます。
2023.10.15
キャニオニングのツアーは、四万十川の源流にある滑床渓谷の目黒川で行います。川には、天然のウナギもいます。が、夜行性なので昼間は見れません。残念!
2023.10.14
四国 高知のラフティングフィールドの四万十川は、最後の清流と言われています。本流にはダムやセキがないため、魚らが太平洋からずっと上っていけるのです。
2023.10.13
四国、愛媛の滑床渓谷のキャニオニングフィールドは、国立公園の中にあります。そのため建物が建ててないので生活排水とは無縁で、川の水はすこぶる綺麗です。
2023.10.11
パックラフティングで使用するボートは、1人艇です。左右にブレードの付いたダブルブレードパドルを使って漕いで進みます。自分の思い通りに岩をかわして進めるようになれば、こりゃ楽しすぎる!
2023.10.10
フォレストキャニオンのラフティングで使用するボートは、8人艇と6人艇があります。ガイドが1人乗りますので、お客様は7人まで 6人艇は5人まで乗ることができます。
2023.10.9
滑床渓谷キャニオニングで、まるごと1DAYコースのラストに現れる雪輪の滝は、日本の滝100選に選ばれています。その100選のなかで唯一滑れるのが、雪輪の滝だけなんです。
2023.10.8
キャニオニングでは、頭を守るためヘルメットを装備して行います。昔の人は何も装備せずに滝を滑り降りたりして遊んでいたそうですが、遊びに夢中になるようにしっかり頭は守りツアーを行っています。
2023.10.7
ラフティングをおこなう高知県の四万十川には、鮎やうなぎなど有名でで美味しい生物がいます。太平洋の方から上ってきたり下っていったり。鮎は、ラフトボートの上からも見れることがあります。うなぎは夜行性なので見れないけど。
2023.10.6
愛媛県の滑床渓谷には、もみじがたくさんあり秋になると紅葉がきれいです。年によって紅葉する時期が変化します。2023年は気温が高い時期が長かったので、去年とは違うかもしれません。
2023.10.5
パックラフティングで使用するボートは、一人乗り用で空気で膨らますため2.3kgと軽量です。バックパックに背負い、上流へ運んで川を下るなんてことができる便利なツールです。
2023.10.4
キャニオニングで着用するウェットスーツは、文字通り濡れるスーツです。中に水を入れることでその水を体温で温め保温材として利用する画期的なスーツです。初めは冷たいけども後にだんだん良くなってきます。
2023.10.3
愛媛県の南に位置する滑床渓谷。川の水量によってキャニオニングフィールドが変化します。水位が減ると滑れるようになるスライダーポイント。水が多くなるとできるダッキーボート。川のコンディションで色んな表情があります。
2023.10.2
滑床渓谷キャニオニング、松野町から行けます。2023年10月に入って夜の気温がぐっと下がったようです。それに伴い水温も下がりました。キャニオニングの際は、ラッシュガードを持ってきてもらうとで保温になり快適に遊べます。
2023.10.1
四万十川のラフティングは、ゆったりのんびりできるコースです。シングルパドルを手に持ち、みんなでリズムを合わせて漕いでいきます。チカラが強ければよいというものではなく、左右のパワーバランスが同じなのが良いです。「いち、に」「いち、に」。と、みんなで声を出して漕ぐと、タイミングが合いやすいです。
2023.9.30
キャニオニングフィールドは、滑床渓谷。読んで字のごとく、滑る床。川足袋というギアで歩きます。それ以外はつるつる滑ります。靴の裏が、フェルト素材の底になっています。スタッドレスタイヤと同じように水を吸い取り滑りにくくします。すごいです。
2023.9.29
パックラフティングは、カヌーとは違い横幅が広いので安定性にたけています。四万十川で自由自在に操れるようになるとホワイトウォーターに突っ込みたくなります。ひっくり返ることを「チン」といいます。チンするのも楽しみの一つです。
2023.9.28
フォレストキャニオンのラフティングは、四万十町にある広井小学校の跡地に集合してもらえばOKです。スタートの川まで、ゴールからの移動はフォレストキャニオンの車で送迎いたします。
2023.9.27
宇和島方面から滑床へ来る際に、鬼北町、松野町が霧で覆われているときは、雨が振らず快晴になり、最高の天気でアクティビティができます。霧がすごく濃いので明るくても車のライトをつけて運転するのがベターです。
2023.9.26
9月の後半になって日中は暖かいですが、朝晩は肌寒くなってきました。キャニオニングの滑床渓谷の水温も上がりにくくなったのでラッシュガードなどを着ることをお勧めします。靴下もあればさらにグーです。
2023.4.14
キャニオニングでは、こちらで用意したウェットスーツを着て行います。ゴールデンウィーク期間などは、未だ水か冷たいので、寒がりの方は特に速乾性の長袖シャツを着ることをオススメします。ウェットスーツを着用して水の中に入りますので、綿生地などは、水分を吸収して重くなりますので、動きづらくなります。ラッシュガードなどがあれば最適です。
2023.4.12
朝晩は肌寒いけど、日中は暖かくなってきました。滑床の山を遠くから眺めるとうっすら白く見えます。黄砂でしょうか。
2023.3.14
山々からヒサカキの香りが届くようになり、春になってきたなぁと感じました。徳島のカップラーメンのあの香りに似ていて、あ!お昼に食べよう!
2021.3.24
超スリリングでエキサイティングなキャニオニング。アクティビティに安全に集中して楽しんで頂けるよう、スマホやデジカメの持ち込みは、たとえ防水でもお薦めしていません。その代わり、ツアー中みなさんがエキサイティングしている様子はガイドがあなたに代わって撮影!画像は後日無料でプレゼントします。忘れられない思い出を、たくさん持ち帰ってください。
2021.3.17
フォレストキャニオンの1DAYツアーはもちろんうれしいランチ付き!地元の食材をふんだんに使ったご当地バーガー、ご当地フォッカッチャサンドをご用意!キャニオニングをたっぷり楽しんだ後は、滑床渓谷自慢の温泉、ぽっぽ温泉へ!無料チケットでご利用いただけます。私たちと一緒に、滑床渓谷を丸一日遊びつくしましょう!
2021.3.10
滑床渓谷は、日本有数のキャニオニングスポット。それは、あらゆる遊びが可能な天然のスポットをいくつも備えているからなのです。ターザンジャンプ、天然のジェットコースター状態のボートでの滝下り、そして5mの絶壁を、レンジャー部隊さながらにロープ下降!冒険心をくすぐる様々なアクティビティを、経験豊富なガイドたちがサポート。絶対に忘れられない1日になりますよ!
2021.3.3
愛媛に来たなら、キャニオニング!専用のウェットスーツの貸し出しがあるので、泳げない方も安心です。その他、ヘルメットやライフジャケットもご用意。ガイドは、ここ滑床渓谷を知り尽くした経験豊富で個性豊かなツワモノばかり。自然相手なので、天候や水量を鑑みた最適なツアー内容で忘れられない一日をご提供します!
2021.2.24
愛媛と言えば滑床渓谷!ここは天然のスライダーが多数ある、日本有数のキャニオニングスポットでもあるのです。Forest Canyonでは滑床渓谷を舞台に、1DAYコース、ハーフDAYコースで様々なアクティビティをご用意。お子様は5歳から参加可能なツアーもございます。いよいよ春休みシーズン。友だちと、家族と、忘れられない思い出を作っていってください!
2021.2.17
ゴムボートで急流を下っていく「ラフティング」。水しぶきをあげ波に立ち向かっていく様子に何ともスリルがあります。シーズンが始まると四万十川にも大勢の方々が遊びにこられます。ラフティングをする際は、評判の専門ガイドを選ぶことが安全の秘訣です。ここでしか味わえない、日常生活と隔絶されたスリルと興奮をあなたも味わってみませんか。
2021.2.10
仲間がキャニオニングではしゃぐ姿を写真に撮りたい…。誰もが思うことです。しかし、飛び込みやスライダーで楽しむあまりカメラを紛失、あるいは破損させてしまうことがあるのでおすすめしてません。その代わり、ガイドが皆さんの様子をしっかり撮影致します。撮影はガイドにお任せして、皆さんはアクティビティに専念してください。
2021.2.3
フォレストキャニオンでは近隣の宿泊施設の紹介・手配もしております。宿の中には「フォレストキャニオン」価格で泊まれるところも!?是非、ご用命ください。また、ランチがついていないコースのために、Optionページからおすすめ飲食店のランチを事前予約できるようになっています。滑床渓谷の地元名産も味わって行ってください。
2021.1.27
フォレストキャニオンでは、キャニオニングに必要な、ライフジャケットの他、専用シューズやヘルメットを用意。レンタル料はコース料金に含まれています。お客様は濡れても問題ないように、水着やタオルなどをご持参ください。しかし何と言ってもコロナ禍。マスクをお忘れなく!その他必要な持ち物についてはお問い合わせください。
2021.1.20
キャニオニングは初心者歓迎!なにしろ、これまでお申込みいただいたほとんどの方は初心者でした。子供からお年寄りまで幅広くお楽しみいただけるよう、熟練のガイドたちが安全・安心に注力してサポートするので、心置きなく滑床で目一杯はしゃいでください!泳げない方も大丈夫!ウェットスーツとライフジャケットで安心して楽しんで頂けます。
2021.1.13
「ハーフDAYコース」をご紹介!体力に自信ない方も安心して滑床の魅力を感じて頂ける内容です。キャニオニングの現地までは、しっかり舗装された遊歩道で向かうので安全・安心。もちろん、最後は迫力あるS字スライダーにも挑戦!遊び時間はたっぷり2時間以上。半日でも十分に滑床渓谷のワイルドさ、すばらしさを体感できるコースです。
2020.12.23
滑床渓谷といえばキャニオニング! フォレストキャニオンでは、経験豊かな熟練ガイドを多数そろえ、あなたの旅を忘れられないものにして見せます!滝滑り、ターザンジャンプ、飛び込み!カップルでもグループでもファミリーでも!大人も子供もびしょぬれになって大冒険!愛媛に来たらぜひ、私たちと大自然を冒険しましょう!
2020.12.17
本格的な冬到来です。ここ最近、滑床渓谷の気温もグっと下がり、最低気温は氷点下になる日も。滑床渓谷キャニオニングは来春から営業再開となります。来シーズンのご予約やお問い合わせは冬季も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。何かと気忙しい時期ではありますが、体調には気を付けて元気に年末年始を乗り越えましょう。
2020.12.09
さて今回は「ファミリーコース」をご紹介。滑床・四万十の大自然を舞台に、親子の絆を深めます!コース内容はたくさんのレパートリーの中からレイアウトし、皆さまに合わせたコース内容にいたします!特にお子様に大人気なのは滝滑り!小学1年生から参加OKで、事前に熟練ガイドが基本姿勢からレクチャーするので安全・安心!楽しい思い出をいっぱい作ってください!
2020.12.02
またまた「コンボツアー1DAY」をご紹介!実はコンボツアーは2つあり、今回のは半日キャニオニング、そして午後はちょっとハードなパックラフティングのコンボコースで、滑床・四万十川を大冒険!川を漕いで進むだけでなく、難所を流れに逆らって歩いたりと、より冒険度が高いのが特徴!中学生以上の体力自慢の方は是非!ゴールした時の達成感は一生忘れられません!