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NEWSフォレストキャニオンからのお知らせ

11月3日 ツアー日記

芋収穫祭、甘々で美味しくいただきました。串を刺して焼けたかどうか確認。

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10月22日 ツアー日記

こわいけど、勇気を出して飛べました。 滑床渓谷 キャニオニング 川遊び

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10月19日 ツアー日記

朝は寒かったのに、再び夏が戻ったような気温。パックラフトには丁度いい、

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10月17日 ツアー日記

芋収穫祭の畑の芋、順調に育ってるようです。試しに掘ってみました。紅はる

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Outdoor tourアウトドアツアー

キャニオニング

滑床渓谷は、日本有数のキャニオニングスポット。雪輪の滝を筆頭に天然スライダーが多数。ラペリング、シャワークライミングなどなどその他の要素も充実!

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ラフティング

水に浸かることはありませんのでお子様からご年配まで気軽に楽しめます。最後の清流「四万十川」へ、さぁ冒険に出かけよう!!

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サイクルクルージング

松丸周辺や四万十川の沈下橋をゆったりマウンテンバイクで散策。インカムでみんなと会話も楽しめます。

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TOPICS

2023.12.2
滑床渓谷の雪輪の滝、その上流の先の先の先に大嵓(おおくら)の滝 があります。断崖絶壁のような滝で、毎年ではないのですが滝全体が凍りツララの壁のようになります。その現象を氷瀑(氷瀑)といいます。

2023.12.1
滑床渓谷には、日本の滝百選に選ばれた雪輪の滝があります。その上流には階段のように段々と岩肌が300mほど続いています。まるで巨人の階段のように。

2023.11.29
滑床渓谷で行うキャニオニングのギアに、ライフジャケットがあります。このライフジャケットはキャニオニング用で、厚さなんと約10センチもあって多少の凹凸は衝撃を吸収し体を守る大きな役割を担っています。海などで使うライフジャケットではすぐに破れてしまうためこのキャニオニング用ではなくてはならない存在です。

2023.11.26
キャニオニングのフィールドがある滑床渓谷には、沢山のコケが生えています。粉々にしても死なないらしく水分を与えていると復活するらしいです。豪雨の時に丸ハゲになった場所も数年後にはびっしりと生えてました。自然の力は素晴らしいと感じます。

2023.11.24
2023年今年の秋は、雨がほとんど降らなかったため、川の水位が極端に下がってます。四万十川の水位が36cm。ラフティングボートは浮かばせても底が着いた状態ですね。鮎はキラキラ光りながら泳いでるのがよく見えます。

2023.11.20
キャニオニングのフィールドがある愛媛県の南の地方を、南予(なんよ)とよびます。他県から来られる方で天気予報を見る時はどこを見たらいいのかわからないのとがありますが、愛媛県南予地方を見てください。

2023.11.19
2023年滑床渓谷の紅葉はもう見頃が終わってしまったような。10日前に見頃もあるけどももう少し先かなと言っててもう終わり。。大雨と強風があったためかなぁと感じてます。

2023.11.18
ラフティングを行う四万十川には、流れによって様々な現象が起きています。川の真ん中は流れが早いが、両脇にゆっくりなところ、逆流して上ってる場所もあったりします。ボイルと呼ばれるボコボコ湯が沸いているようなところは、ライフジャケットを着ても浮力を感じない、沈み込んでしまうところもあります。カッパかも?

2023.11.17
キャニオニング、あまり聞いたことのないスポーツかもしれません。キャニオ”リング”とよく間違われます。渓谷のキャニオンに進行形のingを付けてキャニオニングです。渓谷を体ひとつで満喫しましょう!

2023.11.16
キャニオニングが行われる滑床渓谷の鳥居岩のすぐ上に、広く水が溜まっている場所があります。深さは250cmくらい。でも、50cmくらいになる時もあります。水の量が減っているわけではなく、川底に溜まった砂利などが流されたり溜まったりして変化します。

2023.11.15
キャニオニングを行う滑床渓谷には、自然がたくさん。モサモサの深緑の苔、ふわふわの緑の苔、水の中に生えたぬるぬるの茶色の苔など、苔だけでも色々な種類があります。

2023.11.14
夏、暑い時は水に入りたい!そんな時は、海?いえ、山?いえ、川です。夏でも川は冷たく、キャニオニングはウェットスーツを着てちょうどいいくらいです。塩がないためベタベタしない。渓谷の中なので日向少なめ、日焼けしにくい!暑い時にもってこいの遊びです。

2023.11.13
最後の清流 四万十川、全長約197km。昔の名前は、渡川という名前でした。支流の数が40,010くらいあるということで、四万十川に変わったそうです。

2023.11.12
ラフティングで使用するパドルは、ブレードが一枚ついているシングルプレードパドルです。両手で持ちますが片手になる時は、ブレードの反対側のティーグリップを持ちましょう。真ん中を持つと、ブレード側が重いため、ティーグリップがフラフラと他の人の鼻や目などに当たりやすくなりますので注意しましょう。

2023.11.11
パックラフティングで使用するパドルは、左右にブレードがついているダブルブレードパドルを使います。右左と交互に漕ぐことでまっすぐ進めるようになります。曲がりたい時は、右右右と漕げば左に向けます。頭で理解せずに体で覚えましょう。

2023.11.10
キャニオニングとはフランス発祥のリバースポーツです。川に飛び込んだり、岩を登ったり、みんなで浮かんでみたり、ロープでしゅるると降りてみたり。滝を身体一つで滑ってみたりと様々な川遊びが出来るスポーツです。

2023.11.9
キャニオニングフィールドの滑床渓谷は、秋には紅葉が綺麗になります。もみじの葉っぱは、形が有名ですがタネの形は知らないかも。もみじの種は、遠くまで飛んでいけるように羽がついています。

2023.11.8
フォレストキャニオンのラフティング集合場所は、四万十ベースです。ラフティングと書いた青と黄色ののぼり旗が目印です。登口には、ForestCanyonと書かれた黄色の看板があります。登った先には小学校のグラウンドがあらわれます。

2023.11.7
フォレストキャニオンのキャニオニング集合場所は、滑床ベースです。青いヘルメット、営業中と書いた青いライフジャケットを着たマネキンが目印です。

2023.11.5
川の表情を見ると、流れの速いところ遅いところがあります。四万十川のような大きい川だと、川の真ん中が速く岸に近いとこがゆっくりな感じです。逆流していたり渦を巻いていたり様々な流れを見られます。

2023.11.4
四万十川ラフティングは、沈下橋をくぐったりしながらボートで進みます。途中に中半家沈下橋があり、予土線の鉄橋、大きな橋と3本連なって見られる場所もあります。

2023.11.3
フォレストキャニオンは、テントサウナ体験も出来ます。フィンランドから取り寄せたテントの中に薪ストーブで温めます。柔らかい熱でなので初心者の方にもおすすめです。焼けたサウナストーンに水をかけてセルフロウリュウも楽しめます。

2023.11.2
フォレストキャニオンのキャニオニングを行う滑床渓谷には、紅葉(もみじ)がたくさん植わっています。11月頃には紅葉(こうよう)が綺麗になる年もあり無い年もあり。夏の気候によって変化するようです。

2023.11.1
フォレストキャニオンの四万十川ラフティングは、半家沈下橋から乗船します。半分の家と書いてハゲと読みます。自動車が十分通れる幅だけど、ガードレール無いため渡る時はちょっと怖いかも。

2023.10.31
四万十川ラフティングのためのフォレストキャニオン四万十ベースは、高知県四万十町の広瀬の広井小学校の跡地にあります。2012年に廃校になった学校で、現在はシェアオフィスとして使われ校舎の中は木造で懐かしさの感じる雰囲気が味わえます。

2023.10.30
滑床渓谷キャニオニングのためのフォレストキャニオン滑床ベースは、愛媛県松野町の目黒にあります。日本に2件しかない目黒郵便局を曲がってすぐ。松野町の目黒郵便局を目指してきてください。

2023.10.29
キャニオニングを行う滑床渓谷に流れる目黒川には天然のうなぎもいます。大きいやつになると、人の腕くらいの太さのものもいるとか。大きいのは大体メスで、太平洋からオスが上ってくるのを待ってます。

2023.10.28
フォレストキャニオンのラフティングは、長さ約197kmの四万十川で行います。上流域だと川幅が狭く水量が少ない、太平洋に近い下流域では川幅が広く流れがない。ゆったりラフティングツアーは、流れも波も楽しめる中流域で遊ぶコースです。

2023.10.27
四国の南側にある高知県の84%は森林といわれています。高知を流れる四万十川をラフティングボートで下ると、自然の緑でいっぱいの景色が見られます。

2023.10.26
滑床渓谷で行うキャニオニングは、ウェットスーツを着て行います。夏でも川の水が冷たいので着用します。身長105cmから190cmくらいまでのサイズをご用意いてます。

2023.10.25
フォレストキャニオンの提供する宿にゲスト古民家 香霞楼(こうかろう)があります。江戸時代からの酒蔵を利用して、部屋は江戸の間、昭和の間、令和の間などがありレトロからモダンな雰囲気まで味わえます。

2023.10.24
フォレストキャニオンのアクティビティは、キャニオニング、ラフティング、パックラフティング、サイクリング、テントサウナ、スペシャルツアーなど色々あります。宿も、四季の粋、香霞楼とございます。目一杯遊びたい方は、宿泊とセットがお得でおすすめです。

2023.10.23
愛媛県の南西にある滑床渓谷は、国立公園に指定されています。足摺宇和海国立公園という名前で、広い範囲あり海の方まであります。花崗岩の浸食により滑らかな河床で、キャニオニングに相性の良い地形です。

2023.10.22
滑床渓谷は、愛媛県の松野町から行くことができます。松野町は、気温の寒暖差があり霧が出やすいのでみかんには不向きなのですが、桃や柚子などが美味しく育ちます。

2023.10.21
四国の南西部にある滑床渓谷の南側に1225mの三本杭という山があります。むかしの宇和島藩、吉田藩、土佐藩の領土の境を決めるためにに三本の杭を刺したのでその名前がついたそうです。日本三百名山の一つにもなっています。今は宇和島と吉田は合併して宇和島市になりました。

2023.10.20
愛媛県の滑床渓谷の周りには、1200mの山々にコの字型に囲まれています。そのため大雨が降ると渓谷に流れ込み、一気に大増水になります。

2023.10.19
愛媛県の南にある滑床渓谷。そこから流れる目黒川を下流から登っていくとキャニオニングするならここという感じの、滑と呼ばれる平らで滑らかな岩肌が現れます。

2023.10.18
フォレストキャニオンのラフティングを行う四万十川には、47本もの沈下橋がかかっていて、いまだに現役で生活道として使われているものが多い。

2023.10.17
四国 高知ラフティングの四万十川は、全長約197kmあります。高知の隅々を縫うように流れて、太平洋まで続いています。

2023.10.16
四国 愛媛キャニオニングなら、滑床渓谷。スライダーの数の豊富さ、滑るところに簡単に行けるので、おススメ。スタート位置まですぐに行けるため、何度も何度も滑って遊べます。

2023.10.15
キャニオニングのツアーは、四万十川の源流にある滑床渓谷の目黒川で行います。川には、天然のウナギもいます。が、夜行性なので昼間は見れません。残念!

2023.10.14
四国 高知のラフティングフィールドの四万十川は、最後の清流と言われています。本流にはダムやセキがないため、魚らが太平洋からずっと上っていけるのです。

2023.10.13
四国、愛媛の滑床渓谷のキャニオニングフィールドは、国立公園の中にあります。そのため建物が建ててないので生活排水とは無縁で、川の水はすこぶる綺麗です。

2023.10.11
パックラフティングで使用するボートは、1人艇です。左右にブレードの付いたダブルブレードパドルを使って漕いで進みます。自分の思い通りに岩をかわして進めるようになれば、こりゃ楽しすぎる!

2023.10.10
フォレストキャニオンのラフティングで使用するボートは、8人艇と6人艇があります。ガイドが1人乗りますので、お客様は7人まで 6人艇は5人まで乗ることができます。

2023.10.9
滑床渓谷キャニオニングで、まるごと1DAYコースのラストに現れる雪輪の滝は、日本の滝100選に選ばれています。その100選のなかで唯一滑れるのが、雪輪の滝だけなんです。

2023.10.8
キャニオニングでは、頭を守るためヘルメットを装備して行います。昔の人は何も装備せずに滝を滑り降りたりして遊んでいたそうですが、遊びに夢中になるようにしっかり頭は守りツアーを行っています。

2023.10.7
ラフティングをおこなう高知県の四万十川には、鮎やうなぎなど有名でで美味しい生物がいます。太平洋の方から上ってきたり下っていったり。鮎は、ラフトボートの上からも見れることがあります。うなぎは夜行性なので見れないけど。

2023.10.6
愛媛県の滑床渓谷には、もみじがたくさんあり秋になると紅葉がきれいです。年によって紅葉する時期が変化します。2023年は気温が高い時期が長かったので、去年とは違うかもしれません。

2023.10.5
パックラフティングで使用するボートは、一人乗り用で空気で膨らますため2.3kgと軽量です。バックパックに背負い、上流へ運んで川を下るなんてことができる便利なツールです。

2023.10.4
キャニオニングで着用するウェットスーツは、文字通り濡れるスーツです。中に水を入れることでその水を体温で温め保温材として利用する画期的なスーツです。初めは冷たいけども後にだんだん良くなってきます。

2023.10.3
愛媛県の南に位置する滑床渓谷。川の水量によってキャニオニングフィールドが変化します。水位が減ると滑れるようになるスライダーポイント。水が多くなるとできるダッキーボート。川のコンディションで色んな表情があります。

2023.10.2
滑床渓谷キャニオニング、松野町から行けます。2023年10月に入って夜の気温がぐっと下がったようです。それに伴い水温も下がりました。キャニオニングの際は、ラッシュガードを持ってきてもらうとで保温になり快適に遊べます。

2023.10.1
四万十川のラフティングは、ゆったりのんびりできるコースです。シングルパドルを手に持ち、みんなでリズムを合わせて漕いでいきます。チカラが強ければよいというものではなく、左右のパワーバランスが同じなのが良いです。「いち、に」「いち、に」。と、みんなで声を出して漕ぐと、タイミングが合いやすいです。

2023.9.30
キャニオニングフィールドは、滑床渓谷。読んで字のごとく、滑る床。川足袋というギアで歩きます。それ以外はつるつる滑ります。靴の裏が、フェルト素材の底になっています。スタッドレスタイヤと同じように水を吸い取り滑りにくくします。すごいです。

2023.9.29
パックラフティングは、カヌーとは違い横幅が広いので安定性にたけています。四万十川で自由自在に操れるようになるとホワイトウォーターに突っ込みたくなります。ひっくり返ることを「チン」といいます。チンするのも楽しみの一つです。

2023.9.28
フォレストキャニオンのラフティングは、四万十町にある広井小学校の跡地に集合してもらえばOKです。スタートの川まで、ゴールからの移動はフォレストキャニオンの車で送迎いたします。

2023.9.27
宇和島方面から滑床へ来る際に、鬼北町、松野町が霧で覆われているときは、雨が振らず快晴になり、最高の天気でアクティビティができます。霧がすごく濃いので明るくても車のライトをつけて運転するのがベターです。

2023.9.26
9月の後半になって日中は暖かいですが、朝晩は肌寒くなってきました。キャニオニングの滑床渓谷の水温も上がりにくくなったのでラッシュガードなどを着ることをお勧めします。靴下もあればさらにグーです。

2023.4.14
キャニオニングでは、こちらで用意したウェットスーツを着て行います。ゴールデンウィーク期間などは、未だ水か冷たいので、寒がりの方は特に速乾性の長袖シャツを着ることをオススメします。ウェットスーツを着用して水の中に入りますので、綿生地などは、水分を吸収して重くなりますので、動きづらくなります。ラッシュガードなどがあれば最適です。

2023.4.12
朝晩は肌寒いけど、日中は暖かくなってきました。滑床の山を遠くから眺めるとうっすら白く見えます。黄砂でしょうか。

2023.3.14
山々からヒサカキの香りが届くようになり、春になってきたなぁと感じました。徳島のカップラーメンのあの香りに似ていて、あ!お昼に食べよう!

2021.3.24
超スリリングでエキサイティングなキャニオニング。アクティビティに安全に集中して楽しんで頂けるよう、スマホやデジカメの持ち込みは、たとえ防水でもお薦めしていません。その代わり、ツアー中みなさんがエキサイティングしている様子はガイドがあなたに代わって撮影!画像は後日無料でプレゼントします。忘れられない思い出を、たくさん持ち帰ってください。

2021.3.17
フォレストキャニオンの1DAYツアーはもちろんうれしいランチ付き!地元の食材をふんだんに使ったご当地バーガー、ご当地フォッカッチャサンドをご用意!キャニオニングをたっぷり楽しんだ後は、滑床渓谷自慢の温泉、ぽっぽ温泉へ!無料チケットでご利用いただけます。私たちと一緒に、滑床渓谷を丸一日遊びつくしましょう!

2021.3.10
滑床渓谷は、日本有数のキャニオニングスポット。それは、あらゆる遊びが可能な天然のスポットをいくつも備えているからなのです。ターザンジャンプ、天然のジェットコースター状態のボートでの滝下り、そして5mの絶壁を、レンジャー部隊さながらにロープ下降!冒険心をくすぐる様々なアクティビティを、経験豊富なガイドたちがサポート。絶対に忘れられない1日になりますよ!

2021.3.3
愛媛に来たなら、キャニオニング!専用のウェットスーツの貸し出しがあるので、泳げない方も安心です。その他、ヘルメットやライフジャケットもご用意。ガイドは、ここ滑床渓谷を知り尽くした経験豊富で個性豊かなツワモノばかり。自然相手なので、天候や水量を鑑みた最適なツアー内容で忘れられない一日をご提供します!

2021.2.24
愛媛と言えば滑床渓谷!ここは天然のスライダーが多数ある、日本有数のキャニオニングスポットでもあるのです。Forest Canyonでは滑床渓谷を舞台に、1DAYコース、ハーフDAYコースで様々なアクティビティをご用意。お子様は5歳から参加可能なツアーもございます。いよいよ春休みシーズン。友だちと、家族と、忘れられない思い出を作っていってください!

2021.2.17
ゴムボートで急流を下っていく「ラフティング」。水しぶきをあげ波に立ち向かっていく様子に何ともスリルがあります。シーズンが始まると四万十川にも大勢の方々が遊びにこられます。ラフティングをする際は、評判の専門ガイドを選ぶことが安全の秘訣です。ここでしか味わえない、日常生活と隔絶されたスリルと興奮をあなたも味わってみませんか。

2021.2.10
仲間がキャニオニングではしゃぐ姿を写真に撮りたい…。誰もが思うことです。しかし、飛び込みやスライダーで楽しむあまりカメラを紛失、あるいは破損させてしまうことがあるのでおすすめしてません。その代わり、ガイドが皆さんの様子をしっかり撮影致します。撮影はガイドにお任せして、皆さんはアクティビティに専念してください。

2021.2.3
フォレストキャニオンでは近隣の宿泊施設の紹介・手配もしております。宿の中には「フォレストキャニオン」価格で泊まれるところも!?是非、ご用命ください。また、ランチがついていないコースのために、Optionページからおすすめ飲食店のランチを事前予約できるようになっています。滑床渓谷の地元名産も味わって行ってください。

2021.1.27
フォレストキャニオンでは、キャニオニングに必要な、ライフジャケットの他、専用シューズやヘルメットを用意。レンタル料はコース料金に含まれています。お客様は濡れても問題ないように、水着やタオルなどをご持参ください。しかし何と言ってもコロナ禍。マスクをお忘れなく!その他必要な持ち物についてはお問い合わせください。

2021.1.20
キャニオニングは初心者歓迎!なにしろ、これまでお申込みいただいたほとんどの方は初心者でした。子供からお年寄りまで幅広くお楽しみいただけるよう、熟練のガイドたちが安全・安心に注力してサポートするので、心置きなく滑床で目一杯はしゃいでください!泳げない方も大丈夫!ウェットスーツとライフジャケットで安心して楽しんで頂けます。

2021.1.13
「ハーフDAYコース」をご紹介!体力に自信ない方も安心して滑床の魅力を感じて頂ける内容です。キャニオニングの現地までは、しっかり舗装された遊歩道で向かうので安全・安心。もちろん、最後は迫力あるS字スライダーにも挑戦!遊び時間はたっぷり2時間以上。半日でも十分に滑床渓谷のワイルドさ、すばらしさを体感できるコースです。

2020.12.23
滑床渓谷といえばキャニオニング! フォレストキャニオンでは、経験豊かな熟練ガイドを多数そろえ、あなたの旅を忘れられないものにして見せます!滝滑り、ターザンジャンプ、飛び込み!カップルでもグループでもファミリーでも!大人も子供もびしょぬれになって大冒険!愛媛に来たらぜひ、私たちと大自然を冒険しましょう!

2020.12.17
本格的な冬到来です。ここ最近、滑床渓谷の気温もグっと下がり、最低気温は氷点下になる日も。滑床渓谷キャニオニングは来春から営業再開となります。来シーズンのご予約やお問い合わせは冬季も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。何かと気忙しい時期ではありますが、体調には気を付けて元気に年末年始を乗り越えましょう。

2020.12.09
さて今回は「ファミリーコース」をご紹介。滑床・四万十の大自然を舞台に、親子の絆を深めます!コース内容はたくさんのレパートリーの中からレイアウトし、皆さまに合わせたコース内容にいたします!特にお子様に大人気なのは滝滑り!小学1年生から参加OKで、事前に熟練ガイドが基本姿勢からレクチャーするので安全・安心!楽しい思い出をいっぱい作ってください!

2020.12.02
またまた「コンボツアー1DAY」をご紹介!実はコンボツアーは2つあり、今回のは半日キャニオニング、そして午後はちょっとハードなパックラフティングのコンボコースで、滑床・四万十川を大冒険!川を漕いで進むだけでなく、難所を流れに逆らって歩いたりと、より冒険度が高いのが特徴!中学生以上の体力自慢の方は是非!ゴールした時の達成感は一生忘れられません!

四国・愛媛 キャニオニングのメッカ
株式会社フォレストキャニオン

愛媛県北宇和郡松野町目黒

TEL 0895-49-6663

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